今日のお話は先週の会社での出来事。
前にも書いたことがあるかもしれないけど、私の仕事は外国人の同僚のサポートが多い。
同僚の出身国は色々で、アメリカ、オーストラリア、ドイツ、東南アジアなど。
アメリカ英語は自分の中で随分馴れて来たとは思っているけれど(直属の上司がアメリカ人のため)、オーストラリア英語はかなりまだまだ馴れが必要。オーストラリア人の同僚の中でも、かなりの訛りがある同僚が1人。それでも、彼の英語にも随分馴れたなーと思っていた矢先に・・・
同僚:D 私:M
(以下、全て英語)
D「ハローM、一個お願いしたいことがあるんだけど〜」
M「なにー?」
D「ホーガンさんっていうお客さんがいるんだけど、アカウントまた使えるようにしてほしいんだー」
M「OK。ホーガンさんね。スペル教えて?」
D「エイチ・オー・ジー・アイ・エヌだよ」
M「エイチ・オー・ジー・アイ・エヌ? 見つからないよー?」
D「NO ! ジー・アイ・エヌ〜!!」
M「ジー・アイ・エヌ ?」
D「アイ・エヌー!」
M「アイ・エヌ right ?」
D「Noーーー,
アイ・エヌー!
ア-イ as in
apple !!」
M「Oh!!!!!
A !!
!!!!」
D「That's right !」
そう。すっかり忘れてましたけど、オージーの彼らって、Aのことアイって言いますよね・・・。
「Have a
グッダイ!」とかさ。
久しぶりにポカーン・・・となりましたよ。
まだまだ修行が足りませんな。