数字を英語で読まないといけないことが、仕事上よくあります。
はっきり言ってなんだか苦手です。。
職場内の外国人と話す時は数字の部分だけ、日本語読みしてしまったりしてます。なんと、ダサいことか・・。けれど、お客さん相手の場合はそうはいかない。
そこで気持ちを改め、勉強開始。5桁の数字なら余裕なんです。だけど、6桁以上の数字とかはもうしどろもどろ。
どう読むのか調べて、以下にまとめてみました。
809
eight hundred (and) nine
4,653
four thousand six hundred (and) fifty-three
1,350
one thousand three hundred (and) fifty
11,010
eleven thousand (and) ten
123,456
one hundred (and) twenty-three thousand four hundred (and) fifty-six
18,643,000
eighteen million six hundred and forty-three thousand
「and」を付けるのは、
101以上の数字は「百」の単位(hundred)のあとにandを入れますが、アメリカ英語では多くの場合、省略します。ただし、アメリカ英語でも、桁が飛ぶとき、特に上記の「11,010」のようにhundredが付く位が0の場合、通常、andを入れます。
とのことです。
なんだかすっきり。これでお客さんからの問い合わせにも堂々と答えられそうです。