自分のことを理解してくれる人は世界にたった1人だけでもいいのかもしれない。
その人が日本にいようと他の国にいようと。
私はコミュニケーションをとる方法が例えインターネットだけであっても、私の良くないところから良いところまで全てを受け止めてくれる人がいるって思えるだけで安心できる。
そのloveというのが恋人同士でなくて、広い意味での家族としてのような愛情のようなものだとしても、本当にそれは素敵なことだと思う。
良いことがあった時は一緒に喜んでくれる、悲しいことがあったときは励ましてくれる、ある時は一定の距離を保ってくれる。私は多分全てにおいて肯定してくれる誰かが必要なんだ。強くないから。
このあいだ、マイケルがすごく嬉しい言葉をくれた。
You just got off a rollercoaster ride. Travelling the world. Enjoy for a second how amazing that is. Now you have to figure out the next step. And you will. I got more faith in you than you do. And bet on my intuition. You da best.
いつもmatureになりたいって思うけれど、そうなって相手のことを批判するくらいなら、いっそのこといつまでもピーターパンで良いよって思う。
誰も他人のことを100%理解出来るなんてことはないし、支配することだってできない。
数ヶ月前まで当たり前であった日常がこんなに恋しくなるなんて・・・。
私を異国で支えてくれた、友達が恋しい。
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