仕事がまったく決まらないものですから、マイケルにReference書いて〜と昨日とうとうお願いした私です。
マイケルに私のレジュメ送ったの。
今朝起きたら、マイケルからメールの返信が。
I did a little tune up. You can tell me what you think but I think it will probably do just fine. I left fifty copies for you in the downstairs kitchen. For references usually they want to talk, so give them my phone number at ○○○
朝からジーンとした。
マイケルちょー良い人過ぎる。
そして、レジュメですがビックリする程良くなりました。
これはもしセカンドワーホリすることになったら間違いなく使えると思います。
あと日本に帰って、外資系で求職するときも。
前のレジュメはエージェントの雛形使って、summaryは自分の書きたいことを語学学校の先生がキレイに書いてくれたの。2、3行だけど。
今回はObjectiveとして8行になりました。バイト探しの身としては多すぎるのかもしれないけど。
しかしですね、さすがネイティブ、さすがライター。すごく良い文章です。キレイにまとまっている〜。そして、マイケル私のことよくわかってる〜。書いてほしいこと言ってないのに、私の思ってること書いてあった。日頃話してるだけあるわ、と。
とてもキレイな英文のレジュメとなりましたが、ちゃんと私が英語勉強中の身であること(日本人であること)を書いてくれてる〜。
そして、50枚のコピー!
神!!
忙しいのに。
そんなこんなで昼から怒濤のレジュメ配りに向かいました。
家からバスでKingの方へ。
お洒落なショッピングセンターみたいなのがあった!
Claiglistで求人してるカフェがあったから、まずはそこにレジュメを。
良い店でした。でも、マネージャーがいなかったからレジュメは預かられただけ。
帰りトコトコ歩いてたら、これまたちょー良い感じのカフェが。
求人の張り紙がなかったからどうしようかと思ったんだけど、とりあえず一か八かで中へ。
男の人に「仕事探してるんですが、hiringしてますか〜?」と聞いた所、「僕、この店のマネージャーだよ^^」と握手してくれました。
「今は、うちの店は求人は急いでないんだよ。でも、もう1つのお店が今人探してる。急いでる感じだよ。君、この辺りに住んでるの?ちょっと東よりにはなっちゃうんだけど、良かったらレジュメ渡しておいてあげようか?」と。
なんて、良い人!
そして、英語わかりやすい。さらに、イケメン。
お店も明るい雰囲気で良いカフェだった〜。今度はフツーにお茶しに行きたい感じ。
そして、Kingからストリートカーに乗り、Spadinaへ。
これまたお洒落なカフェ。
募集してなかったけど中へ。
パンクなお姉さんが用件聞いてくれたんだけど、「レジュメ預かっても良いけど、私の知る限り募集してないと思うよー」って。
それから、Queen st Wをトコトコ歩き、City Hallの辺りへ。
ヒマだったから、City Hallのアイススケートを眺めていた〜。1人でやろうかとも思ったけど、誰か誘ってからにしよーと自分に言い聞かして、その場を後に。
少しスタバでまったりしてから、Collegeへ。
collegeに来たら、Bloorも近いか、と思ってそのまま歩いて行った〜。
今日は歩きすぎた。
家に帰ってから、ハイディと1時間くらい会話。途中マイケルも参加。
マイケルにレジュメのお礼を。
「You're the best ! such a nice guy and you're nicer than Kevin」と言ったら、「どうだ!聞いたかハイディ!もうケヴィンを階段からkickできるわー」とご満悦。笑。
色々3人で喋ってて楽しかった〜♡
そして、ハイディはNYへ。
その後アレックスが帰って来て、また私のあーでもないこーでもないというくだらない話に付き合わされる可哀想なアレックス。
でも、いつもちゃんと聞いて返事してくれる。優しい〜。
女兄弟がいる人は、付き合いやすいよね。なんとなく。こーいうの慣れてるかな?って。
「レジュメ配る時、ちゃんと歩いて配った?歩かないと、店見逃すよ」とか、「マイケルがケヴィンよりナイスって喜んでた?この家はみんながナイスでしょ」とか言っていた。
アレックスの性格なのか、キチッとかつウィッティーさがない感じで返答を。
「新しいカッティングボード買ったから、この古いカッティングボード捨てていい?」って聞いたら、「え?捨てるの?まだ使えるじゃん!!」と。「でも、汚くなってるよ・・」って言ったら、「ま、僕のじゃないから好きにすればいいけど・・」って。
モノを大事にするドイツ人!!
その後、ケヴィンが帰って来てちょっと小話。
ケヴィンとルイキに共通するのは、表情が柔和だし、優しいし、よく笑うし、いつも「How are you ?」って聞いてくれるし、(というか、いつも誰に対しても言わないのはアレックスだけだ・・・)話いっぱいしてくれるから楽しいし、フランス人って素敵だな〜と思う。
や、まぢでフランス人は素敵です。
思い出したら、今まで出会ったフランス人はみんな素敵だ。
なんてこと!
ドイツ人の友達とかドイツ人じゃないけどドイツ語喋る国の人はどこか「キっ!」ってしてる。わかるこの感じ?
国民性って絶対あると思う〜。
話を戻して。
今日夕方にとあるカフェから電話が。
「レジュメ置いてったでしょ〜」って。
5分ほどマネージャーと会話。
少しセクハラ?って思ったんだけど、ま、それは置いといて、もしかしたら初のカフェ面接にこぎ着けるカモです。
未だにカフェでノーチップで働くか、ジャパレスでチップ有りで働くか迷ってるんだよねー。
でも、英語環境ってところがどうしても自分的に譲れないっぽくて中途半端に悩んでいる〜。
どっちにしろお客さんはカナディアンとかが多いだろうから、最終的には従業員がどうなのか?って所に落ち着くとは思うけど。
ま、決まる所に決まるでしょう。きっと。
明日もレジュメ配りがんばろー。
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